184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

しかし、ここ数年で少子高齢化による人口減少が加速している状況であり、単一の施策では効果が薄く、また一朝一夕では実現が難しいものでありますので、長期的に総合的に継続して取り組んでいく必要があり、引き続き子育て世帯維持・増加コンセプトとした教育環境子育て環境充実企業誘致起業家支援移住定住促進などの事業に取り組んでまいります。  

大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号

今後とも本市魅力発信強化返礼品充実に努め、寄附受入額維持、増加を目指して鋭意取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長北田宏彦議員) 石渡登志男議員。 ◆石渡登志男議員 今ちょっとお話のありましたとおり、ふるさと納税というのはメリットが結構大きいんですね。そして住民のメリットもあるでしょう、自治体のメリットもあるでしょう。

南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01

市としては、国の制度にのっとり事業を進めていくことになりますが、子育て支援子育て世代維持・増加に向けた重要な施策と認識しておりますので、他の子育て支援制度充実も含めて総合的に検討してまいります。  以上で答弁を終わります。 120: ◯小川伸二議員 それでは、各質問について再度質問いたします。  1問目につきまして、南房総消防団条例第6条に、消防団員定数は1,052人とあります。

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

第2次南房総総合計画及び第2期南房総総合戦略において、少子高齢化対策人口減少対策は最重要課題であり、特に子育て世代人口維持・増加に向けて、移住定住促進子育て支援充実等各種事業に取り組んでおります。しかしながら、少子高齢化及び人口減少は全国的な問題であり、一朝一夕には解決しないことから、当市における少子高齢化及び人口減少は当分の間、進展することが予想されます。  

南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29

これまでも子育て世代維持・増加コンセプトとした教育環境子育て環境充実起業誘致起業家支援移住定住促進などを実施してまいりましたが、最近ではテレワークなどの働く場所を選ばない働き方が社会的にも浸透していることから、今後の対策においては、地域魅力を高め、この南房総市で暮らしてみたいと感じていただける施策展開が重要となります。

南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07

将来にわたり健全な財政を堅持し、安心安全な行政サービスを提供するためには、今後も継続的、重点的に子育て世代維持、増加に向け、切れ間なく、攻めの事業展開するとともに、公共施設等総合管理計画に基づき、施設改修再編、統合などを計画的に進め、将来世代に負担を残さない行財政基盤の構築が必要不可欠と考えております。  以上です。 17: ◯吉田年和議員 ありがとうございます。

南房総市議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-03

また、依然として続く人口減少についてですが、これまで総合計画前期基本計画)や総合戦略に掲げる子育て世代維持・増加コンセプトに、教育環境子育て環境充実企業誘致起業家支援移住定住促進などの事業展開してまいりました。大変厳しい状況は続いておりますが、近年では30代から40代の子育て世代の転入が転出を上回っており、一定の効果を感じているところです。  

南房総市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 2022-03-08

その中身を見ますと、経常的経費及び新型コロナウイルス感染症対策経費のほか、南房総市が住み続けたいまち、選ばれるまちになるため、切れ目ない事業展開が期待される南房総総合戦略に基づく安心して子供を産み育てる環境づくりや、若者に魅力ある仕事をつくる施策に重点的・効果的に財源配分が行われ、第2次総合管理計画前期基本計画の中心的なコンセプトである子育て世帯維持・増加に向けた取組が盛り込まれております。

大網白里市議会 2022-02-22 02月22日-02号

今後とも、今年度と同様に、ご寄附いただいた方へメール配信返礼品を紹介するリーフレットを郵送するなどの継続的なつながりを持つ取組をはじめ、本市魅力発信強化返礼品充実に努め、寄附受入額維持・増加を目指しまして、鋭意取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 期待をしております。 先ほど、先輩議員のすばらしい提案がございました。

南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15

南房総市が住み続けたいまち、選ばれるまちになるために、魅力ある仕事をつくる経済施策、安心して子どもを産み育てる福祉施策、選ばれる移住定住施策に対し継続的、重点的に予算を配分し、前期基本計画の中心的なコンセプトである子育て世代維持・増加に向け、切れ目なく事業展開するとともに、将来にわたり健全な財政を堅持し、安心安全な行政サービスを提供するため、公共施設等総合管理計画に基づく施設再編と計画的な改修事業

君津市議会 2021-09-07 09月07日-03号

この質問の意図なんですけれども、地方自治において、雇用を創出することによって人口維持、増加させることが、市内経済活性化を促し、また、人口規模による財政的なメリットがあるのではないかという問いかけが1点目としてあります。 そして、先ほど答弁の中にもありましたが、2点目としては、高齢者人口がまだまだ伸び続けるということであります。

南房総市議会 2021-02-25 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 2021-02-25

そして、南房総市が住み続けたいまち、選ばれるまちになるために、魅力ある仕事をつくる経済施策、安心して子供を産み育てる福祉施策、選ばれる移住定住施策に対し、継続的、重点的に予算を配分し、第2次総合計画前期基本計画の中心的なコンセプトである子育て世代維持・増加に向け、切れ目なく事業展開してまいります。

佐倉市議会 2020-09-09 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月09日-01号

こちらは、空き家の解消等もありますけれども、定住人口維持増加につなげる施策という面もございますので、そういった意味では地域創生課ですとか、一例を挙げますと移住したい方、希望者に対しまして、市内見学等をするときに一緒にツアーをしてみたり、住宅課のほうも連携を図りながら事業を進めている状況でございます。  以上でございます。 ○委員長石渡康郎) 高木委員

佐倉市議会 2020-09-07 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月07日-01号

次は、決算書99ページ、主要施策42ページのシティプロモーション事業ですが、公明党ではこれまで再三シティプロモーション必要性を訴えて、平成30年度からは地方創生課が創設され、佐倉市の魅力向上、そして定住人口交流人口維持増加を目指して努力されてきたと思います。そこで、令和元年度までに総額でどのくらいの金額をシティプロモーションに投入してきたのか、お伺いします。